ホーム > 新着ニュース > 1/24開催 第6回食・農・環境セミナー(北海道)

2009.01.07

1/24開催 第6回食・農・環境セミナー(北海道)

 

BASCと協力して活動している「北海道ふゆみずたんぼプロジェクト」主催の
フォーラムのお知らせです。

 

第6回 食・農・環境セミナー
   北海道ふゆみずたんぼ 命育む農業への挑戦

 

アレフふゆみずたんぼ.jpg 安全な食にも貢献する持続可能な農業のあり方を研究、 紹介し、勉強の場を提供することを目的に1997年より活動を続けている「創地農業21」(代表:庄司昭夫(株)アレフ代表取締役)では、2006年より3年間 「ふゆみずたんぼ(冬期湛水水田)」と呼ばれる稲の有機栽培法の北海道での適用可能性を生産者や多様な主体とともに検証してまいりました。

 3年間の成果を報告すべく、第6回となる「食・農・環境セミナー」を開催いたしますのでご案内申し上げます。

 「ふゆみずたんぼ」は冬の田んぼに水を張ることで生きものが活動する環境を整え、雑草や害虫を抑制し、安全で付加価値の高いお米を栽培できる農法として注目を集めています。北海道での検証は、道内4軒の農家の圃場において、専門家を招いて行ってまいりました。その結果、課題もあるものの、生きものを育む有機栽培技術としての北海道での可能性も明らかになってきました。

 今回のセミナーでは、3年間ともに検証を行ってきた2名の専門家からの講演を中心として、

(1)3年間で得られた成果と課題を栽培技術の視点と
 生きものの視点から総括、
(2)この間の国内(有機農業推進法)や世界(ラムサール条約
 会議で水田決議が採択)の状況を踏まえ取組を意義付け、
(3)初めて有機栽培に取組み、現在も面積を広げ
 冬期湛水を継続する生産者からの報告、
などを予定しております。
幅広い皆様のご来場をお待ち申し上げております。

終了後、取組農家を中心とした懇話会を開催 (予約制、有料)したいと存じます。北海道にこの取組が広がるため、特に生産者が持続可能になるように、活動に対して興味を持たれ、生産者との交流を望まれる方(行政、研究者、流通、食品関係、消費者など)や、新たに取組を始めたいとお考えの生産者の参加を歓迎いたします。
             記 

       第6回 食・農・環境セミナー
   北海道ふゆみずたんぼ 命育む農業への挑戦

プログラム
●講演1「水田と生物多様性、世界の潮流と北海道ふゆみずたんぼの未来」
      岩渕成紀(NPO法人田んぼ 理事長)
●講演2「北海道の生きもの育む有機稲作の可能性と課題」
      稲葉光國(NPO法人民間稲作研究所 理事長)
●映画「田んぼ」上映
●取り組み農家からの報告 他

日時:2009年1月24日(土)13:00-16:00
会場:ウェルシティ札幌 3階瑞雪の間
(札幌市中央区北1条西12丁目 北海道厚生年金会館隣接)
入場料:無料
定員:250名(先着)
申込締切:1月19日(月)

申込み・お問合せ先
創地農業21事務局((株)アレフ内) 担当:橋部 荒木
TEL:0123-35-3075/FAX:0123-39-3256
*電話受付は、土日・祝日を除く、9:00-18:00
E-mail:
h_araki@aleph-inc.co.jp

 

開催概要(PDF)

開催案内チラシ(PDF)

 

 

ニュース一覧ページへ戻る