2008.12.25
ラムサール・フェスティバル2009開催 1/30(金)-31(土) 宮城県大崎市
ワールド・ウエットランド・デイ記念
「化女沼」ラムサール条約湿地登録記念
「蕪栗沼・周辺水田」ラムサール登録3周年記念
ラムサール・トライアングル「化女沼、蕪栗沼周辺水田、伊豆沼・内沼」に集う
ラムサール・フェスティバル2009
―国連大学仙台広域圏RCE公開シンポジウムー
昨年度の様子
NPO法人生物多様性農業支援センターは、宮城県大崎市で行われる「ラムサール・フェスティバル2009」に協賛し、地域内外の生物多様性を守る農業を応援します。
田んぼの生物多様性を見直す取り組みは、2008年10月28日から韓国で開催されたRamsar条約第10回会議で世界の重要テーマとなりました。2010年に名古屋で開催される「生物多様性条約第10回会議」に向け、今後一層注目されることでしょう。
2008年10月30日には、宮城県大崎市の「化女沼」が、同市の「蕪栗沼・周辺水田」に続いてラムサール条約湿地に登録されました。
登米・栗原市の「伊豆沼・内沼」と併せて、同地域に3つのラムサール条約湿地の「トライアングル」ができました。
これらの『地域の宝』を未来につなぐために、また、より多くの市民の方々に「化女沼」、「蕪栗沼・周辺水田」、「伊豆沼・内沼」と周辺の水田の豊かさを理解していただき、意見交換を行うため、ラムサール・フェスティバル2009が開催されます。この機会に多くの方々に御参加いただくことを願っています。
主 催 大崎市
共 催 NPO法人生物多様性農業支援センター・仙台広域圏ESD・RCE運営委員会・大崎市田尻田んぼいきいき応援隊、みどりの農業協同組合・古川農業協同組合・岩出山農業協同組合・化女沼湿地保全検討会・化女沼二千本桜の会・野生植物研究所・古川植物愛好会・旧迫川右岸土地改良区・江合川沿岸土地改良区・アジア田んぼの学校・社団法人農村環境整備センター・日本雁を保護する会・NPO法人蕪栗ぬまっこくらぶ・NPO法人田んぼ
後 援 農林水産省東北農政局,国土交通省東北地方整備局,環境省東北地方環境事務所,宮城県大崎地方振興事務所
◆日時 2009年1月30日(金)13:00-1月31日(土)15:00
◆場所 大崎市古川芙蓉閣
住所:〒989-6162 宮城県大崎市古川駅前大通6-2-8
電話 0229-23-0550
ガン・カモ類のねぐら入り
プログラムより
■ 1日目:1月30日(金)
●映画「田んぼ」の上映
●『化女沼ラムサール条約湿地登録までの歩み』木村敏彦(化女沼保全活用委員会委員長)
●基調講演 『ラムサール条約を地域にどう活かすのか』
Anne McDonald氏
●ラムサール登録湿地『化女沼、蕪栗沼・周辺水田、伊豆沼・内沼』関連三市長による鼎談
『ラムサール・トライアングルの賢明なる利用を考える』
コーデイネーター:Anne McDonald/大崎市長 伊藤康志/登米市長 布施孝尚/栗原市長 佐藤 勇
●化女沼伝説の朗読 語り部 佐野惠美子
■ 2日目:1月31日(土)
●早朝エクスカーション化女沼のヒシクイ・マガンの観察と周辺水田の観察
●「水田を核とした生物多様性アジアモデル」へのロードマップ
西宮洋 (財)地球環境戦略研究機関上級研究員
●基調講演 「地域の中にラムサール条約をどう活かすのか」9:15-10:00
イ・インシク(Lee In-sk)氏
●化女沼ものがたり
佐野惠美子(化女沼伝説語り部;)
高橋和吉(古川植物愛好会会長・野生植物研究所所長)
●パネル・デスカッション:
1) 第一部 こどもラムサール(10:45-12:00)
『こどもたちが描く未来のラムサール・トライアングル』
コーデイネーター 戸島潤(NPO法人蕪栗ぬまっこくらぶ副理事長)
●基調講演 『世界NGO湿地会議に参加して』伊藤大樹(田尻中学校)
伊豆沼・内沼から畑岡小学校代表
蕪栗沼から大貫小学校代表
化女沼から長岡小学校代表
●『若い農業関係者(35歳以下)が描く自然と共存した農村の未来』
コーデイネーター 岩渕成紀(NPO法人田んぼ理事長)
齋藤 肇/小野寺ひかる/佐々木渉/西條 裕之/渡沢 寿/松館 春枝
●『ラムサール・トライアングル宣言』
【問い合わせ】
■NPO法人田んぼ
TEL:0229-39-3212 FAX:0229-39-3212
E-mail:npo-tambo@ybb.ne.jp
午前10:00-午後17:00までは、電話での予約を受け付けます。それ以外の時間は、faxまたはe-mail、ホームページのみの対応になりますのでご了承ください。


