2008.10.23
BASCは ラムサールCOP10会議に参加します。
BASCは、10/24(金)から韓国チャンニョン、スンチョンで開催されるCEPA会議と、続いて10/28(火)からチャンウォンで開催されるラムサールCOP10会議に参加します。
ラムサール会議では、今年「水田決議」の採択が見込まれ、議論が行われます。「水田決議」とは、水田の生きものを育む役割を世界が認める決議です。採択されれば、水田が食料を生産する場であるだけでなく、湿地のしての機能をもち、周囲の環境を守っていることを世界が認める歴史的な決議となります。
BASCはこの決議案が採択されるよう、各セッションに副理事長の岩渕成紀、同じく副理事長の稲葉光國らが参加し、意見表明します。また、生きもの調査の中心地のひとつJAささかみから、田中政喜氏が生物多様性農業について発表します。
ヨーロッパなど水田と親しみのない地域の人には、「生きものを育む田んぼ」と言っても、イメージがわきにくいものです。今回、BASCでは生物多様性にあふれる田んぼのすばらしさを語るドキュメンタリー、映画「田んぼ」の上映で水田決議を支援します。
また展示ブースでは、田んぼの四季や、田んぼが環境を守る役割などを伝えるパネル展示を行います。


