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生きもの調査:初級編

初級編の内容

田んぼの生きもの調査・初級編では、まず生きものや土に触れる「経験」を通じて田んぼの楽しさや豊かさを知ってもらうことに重点をおいています。食育・環境教育などに生かしながら、将来的には地域に環境を守る農業を広げることを目指します。また、交流会などを活用して、多くの方との交流も実現しています。

[step1]ラインセンサス

田んぼの端から端まで、稲3条分(幅約0.9m)を見ながらゆっくり歩きます。早く歩いてはいけません。現れた生きものをミニ水槽に入れ、後で参加者同士で見せ合います。「田んぼのめぐみ150」の記録用紙に見つかった生きものを記入します。
ラインセンサスはゆっくり歩き、1mmのミジンコにまで、まなざしを向けます。

必要な道具
金魚網、ミニ水槽、記録用紙
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[step2]ランダム調査

土のなかの生きもの、あぜの生きもの、水路の生きもの、空の生きものなど、幅広く観察します。

土のなかの生きもの調査

金魚網、または洗濯網に田んぼの土をとり、水で泥をすすぎます。残った砂と生きものをバットに広げ、水を入れて観察します。

水路の生きもの調査

タモ網で水路の生きものを採取します。また、カゴ網に餌(練り餌など)を入れ、1?3時間後に入っている生きものを調べます。魚撮影用水槽に入れて観察・撮影します。

その他

空を飛ぶ鳥、畦のチョウ、カエル、バッタ類など幅広くまなざしを向けます。

必要な道具
金魚網、ミニ水槽、記録用紙
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各調査で現れた生きものを参加者同士で見せ合います。「田んぼのめぐみ150」の記録用紙に見つかった生きものを記入します。

「初級調査」のガイドブックを活用してみましょう。

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