キャッシングの基礎知識

キャッシングとはその名のとおり、お金を借りることに他なりませんが、お金を借りた場合、これに利息を付けて返済していくのが基本的な流れとなります。この利息は貸付けを行う金融機関や貸金業者にとっては利益の源泉となりますが、これとは逆にキャッシングの利用を希望される方にとっては大きな負担となるのは言うまでもありません。

したがって、上手にキャッシングと付き合っていくためには、少しでも利息を安く設定してもらえる業者からキャッシングするようにした方が良いでしょう。この利息については、例えば4.9%、14%などと聞いても最初はピンとこない場合が多いかも知れません。

しかし、少ない金額を短期間で返済すればそれほど差は生じませんが、この金額が大きくなり、また返済が長期に渡れば渡るほど、その差(返済の絶対額の違い)は大きな負担となってのしかかってくることになりますので、利息には十分な注意が必要です。

キャッシング業者の種類と特徴

キャッシング先は、大きく銀行系、信販系、消費者金融系の3種類に大別することができます。この場でその詳細について分類することは省略しますが、最も利息が安いのが銀行系、次に安いのが信販系、利息が一般に高く設定されているのは消費者金融系と理解しておけば大筋で間違いはないでしょう。

利息が安いということは、その人の信用度が高いということになります。

逆に言いますと、銀行系の安い利息のキャッシングを利用するためのハードルは相対的に高いということでもあります。ただ、文章にしてみると、この信用の高い、低いがどういうもので、どういった違いがあるのかイメージしにくいかも知れません。

ざっくり言って普通に名前の通った大企業等に勤めていて、それなりの年収がある方でしたら、余程過去に延滞履歴がある等の個人の信用を貶める行為がない限り、銀行系の金融機関からの低利でのキャッシングは十分可能なレベルにあると言えるでしょう。

銀行系の金融機関からのキャッシングは貸金業者からのそれと違い、総量規制の影響を受けない(年収の3分の1を超える借入れができる)という大きなポイントもあります。

キャッシングの申し込み履歴は信用情報に載りますので、短期間に幾つもの業者に申し込みを行うのは禁物ですが、特にこれまで延滞等もない方で、初めてキャッシングを行う場合は、銀行系の金融機関に申し込みを行って様子を見てみるのが良いでしょう。

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